prismgraphでは他のストックフォトサイトにはない視点で、新たなユーザー価値の提供を目指しています。
まだまだ開発途中ではございますが、ユニークポイントをご覧ください。
prismgraphの写真は全てプロのカメラマンによって撮影されたものです。高い品質を確保しながら、使いやすい価格帯を目指しています。
プロの写真しか検索に上がってこないため、ユーザーにとって使い勝手の良いものになるものと確信しています。
prismgraphでは全ての写真を自社でオリジナルで撮っているので、他の素材サイトにはない唯一無二の写真のみを扱っています。クリエイター登録型のサイトではないので、他のサイトと掛け持ちしている写真は一切ありません。
他の素材サイトでは見つからなかった写真がprismgraphで見つかるかもしれません。
ポージングの写真では1ポーズにつき「喜怒哀楽」の感情や「目線の有無」など、体系的な撮影を行なっているものが多くあります。これによって「同じポーズでも困っている写真が欲しかった...」といった要望にお応えできればと思っています。
この撮影方法はprismgraph独自の撮影方法です。
1つのポーズで多彩な感情の
バリエーションがあります
モデルの写真は全てモデルリリースを取得していますので、ユーザーは安心して使用していただけます。
モデルリリースが取得されていない写真を使用するとどうなるの?
写真素材サイトによってはモデルリリースが取得されていないものが混在している場合があります。これは実は怖い状態でして、もしモデルリリースが取得されていない画像をユーザーが購入して使用した場合、あとで訴えられる可能性を秘めています。
そういう意味でも、きちんとモデルと契約書を結んで撮影された写真を使用することが安心であると言えます。
prismgraphで扱う写真は全てロイヤリティフリーです。一度ご購入いただいた写真の権利で、あらゆる媒体でご使用いただくことが可能です。
ロイヤリティフリーではない写真ってなに?
写真素材サイトによっては、使用制限がある素材写真があります。例えば、エディトリアルのみでの使用制限だったり、印刷部数制限だったり、媒体制限だったり、期間限定だったりというものがあります。写真素材サイトではこれらが混在していることが多々あり、それがユーザーを混乱させ、ストレスになっていると考えます。そこで、prismgraphでは、そういった制限がないロイヤリティフリーの素材のみを扱うことにしております。
プロのカメラマンによる写真のみを扱ってクオリティを維持しつつも、使い勝手の良い価格を目指しています。
日本において日本人のモデルを起用して撮影を行うことがほとんどなので、必然的に日本の写真が多くなる傾向にあります。
海外の大規模なストックフォトサイトにはない素材をご提供することが可能であると考えています。
ウォーターマーク(透かし)の表示が「SAMPLE」になっています。これによってユーザーがデザイナーさんであった場合、クライアントに素材の仕入れ元を知られることを回避することができます。(素材費用の利益を乗せやすくなります)
※画像下部にはロゴと商品番号が記載されるので、実際にはその部分をトリミングしてご使用いただく必要がございます。
写真のサイズは1種類のみで、価格も1種類のみとなっています。使い勝手がシンプルでわかりやすくなるように意識して制作しています。
prismgraphの運営母体である株式会社プリズムはデザイン事業を主とする会社のため、デザインのご依頼までお請けすることが可能です。ワンストップで紙媒体からWEB、動画制作までご対応させていただきますのでお気軽にご相談いただけますと幸いです。
ユーザーのみなさまの声に耳を傾けながら、prismgraphでは今後も開発を進めていきたいと思っています。
今後のサービス向上に期待いただき、長いお付き合いをいただけますと幸いです。
写真のバリエーションと点数をとにかく増やして、ユーザーへの選択肢を増やすことが目的。
写真販売自体を開始することが目的。
ある程度の素材点数が揃ったタイミングで、1点あたりの撮影に時間をかけて撮影した「ARTライン」の画像撮影を開始します。ARTラインのシリーズ写真によって、日本のグラフィックの底上げと、世界のヴィジュアル品質の活性化を目指します。
今までに培った知見とユーザーのみなさまからのご意見などを踏まえて、prismgraphに最適化されたシステムを再構築する予定です。特に、ユーザーにとって「最高な検索」と、候補画像提示の「最高なスピード」を目指します。
4thSTEPを経て、最高のストックフォトサービスの完成を目指します。また、このタイミングであらゆるデジタルコンテンツの素材を扱えるようになり、デザイン制作・カメラマン手配・モデル手配など、全てのサービスがシームレスに連携した状態になることを目指します。